組合長挨拶


より強く、時代に対応するJAの実現をめざします


夢みなみ農業協同組合
代表理事組合長 橋本 正和

夢みなみ農業協同組合発足に当たり一言ごあいさつ申し上げます。

私、第1回の理事会で代表理事組合長に選任されました橋本でございます。 文字通りの浅学菲才でありますが、全力を傾注し誠心誠意職務に当たってまいりたいと思いますので、 組合員皆様のご指導、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

さて、5年前の大震災により、被災された2JAの救済を目的に、県下JA組織再編計画が急速に進展しました。 種々協議の中県下4JA構想でまとまり、以来3年にわたって協議、検討を進め、節目節目で組合員説明会を開催し、基本構想、 事業計画をまとめ、10月27日に臨時総代会を開催し、ほぼ全員の賛成のもと、JAあぶくま石川、JAしらかわ、 そしてJAすかがわ岩瀬の3JAによる合併が決議され、本日を迎えることができました。

この間、組合員、関係者の皆様には大変なご支援とご協力を賜りましたことに改めて御礼と感謝を申し上げます。

今、日本の農業はTPPの大筋合意による農産物市場の更なる開放、農業農協改革等、国の内外ともに重大な転換期にあります。

また、東京電力の原発事故による福島県産農産物の風評被害はいまだに払拭されない現状にあります。

そのような状況にあって、私どもは、第39回JA福島大会で決議された、安全安心な福島農業の復興と農業所得の拡大、 安心して暮らせる地域社会実現への貢献、組合員の営農と暮らしを守る協同組合の機能強化をめざし、JA夢みなみの経営理念のもと、 将来ビジョン実現のため、合併事業計画の実践に最大限努力してまいります。

幸い当JA管内は米を始め白河のトマト、ブロッコリー、石川の畜産、インゲン、すかがわ岩瀬のきゅうり、梨等、 野菜・果樹・畜産のバランスのとれた農業地帯にあります。

合併を契機に旧JAの持つブランド力を有機的に結合しながら、JA夢みなみのブランドを確立するとともに、 スケールメリットを最大限発揮し、販売力の強化に努め、地域農業の振興と農業所得の向上に取り組んでまいります。

「地域の懸け橋、それが私たちJAです」を合言葉に、旧JAの持つ経営資源を有効に活用し、 より強いそして時代に対応するJA夢みなみの実現をめざし、1日も早く31000名の組合員の負託と、地域の皆様の期待に応えるべく、 役職員一丸となり農協運動に取り組んでまいりますので、組合員皆様のご指導ご協力をお願い申し上げ挨拶といたします。


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