古殿町の山菜農家さんをご紹介!

営農情報ブログをご覧の皆様、こんにちは!

 

今回はあぶくま石川地区管内の古殿町で3月~4月にかけて旬である山菜についてご紹介します。

4月6日に2組の農家さんのお宅へお邪魔させていただきました。

 

1組目は…

\古殿町山上地区の岡部さんご夫婦/

岡部さん宅では主に『うるい』と『しどけ』を栽培しています。お宅へお邪魔したらしどけの出荷作業の準備真っ盛り。

しどけの出荷は取材にお邪魔した時がピークで、1日に30ケース(1ケース16パック)ほど出荷しているそうです。

今年の生育ぶりは、出荷初めは気温が低く1週間~10日遅れたものの、その後持ち直して、販売単価も高値で安定しています。

 

 

 

 

最後にしどけを挟んでパシャリ。岡部さんは山菜農家になり32年目。しどけ約10a、うるいを約10aほど育てています。

ちなみにしどけは東北地方の呼び名で正式には『モミジガサ』と言います。

しどけは高温と乾燥に弱く栽培方法が難しいため古殿でも岡部さんを含め2人しか栽培していません。

岡部さんご夫妻は「今後もずっと好きな山菜作りを頑張っていきたい」と話してくれました。

 

 

2組目は…

\古殿町山上地区の大楽さんご夫婦/

 

うるいを約20a、あいこを約5a育てています。

家族みんなで出荷作業の準備をしていました。

こちらはうるいですね。

うるいを育てるうえで大切なことはハウス内の温度管理です。

温度管理をこまめに行わないと傷んでしまったり、葉が鮮やかな緑色にならなかったりします。

 

 

 

 

これが株で、ちょこんとはえている緑色が新芽です。これを土の中に植えるとうるいがでてきます。

もともとは円盤状の大きな塊(大きなものは7、8キロ)で植え入れる前に新芽が3、4本程度になるように切り分けます。

 

 

 

最後にうるいの美味しい食べ方を伺うと、油炒め・おひたし・卵とじ・天ぷら、そのままスティックでいただく…などたくさん出てきました!

私はゆでて酢味噌あえで食べるのが一番好きですね~。あのシャキシャキ感とぬめり感がなんもといえないです。くせになる食感です。

ちなみにゆでるときは歯ごたえがある程度残るようにさっと10秒ぐらいお湯に通すだけでOKです。

 

 

 

以上、古殿町の山菜と生産者のご紹介でした。

 

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