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そろいの浴衣で踊り流し

2017.08.18

統一の浴衣で踊りを披露 ―白河関まつり―

 8月6日、白河駅前で開かれた「白河関まつり」の踊り流しに、女性部員と小室専務らJA役職員53人が参加し、地域住民にJAの存在感をアピールしました。

 約1300人が通りを練り歩く中、当JAは、キャッチフレーズである「地域の懸け橋、それが私たちJAです」と書かれたそろいの浴衣で参加。「夢みなみ」という大きな掛け声と共に息の合った踊りを披露しました。

 今年で4度目の参加となった踊り流し。すかがわ岩瀬、あぶくま石川地区の女性部員も初めて加わりました。


統一した浴衣を着て踊ったチーム「夢みなみ」

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