営農情報

ハウスキュウリ

2020.01.15野菜

ハウスキュウリ

 

中島支店 営農生活課 高橋 健二

 

ハウスキュウリ栽培のポイントを押さえ、美味しいキュウリをつくりましょう!

キュウリは、むくみを改善する効果があると言われてます。

 

キュウリ栽培歴

 

①施肥・追肥

 施肥量:1a当たり(1aの目安 ハウス間口3間(5.4m)×奥行10間(18m)

 【基肥】

  ①完熟堆肥 200kg…定植1ヶ月前までに畑へ投入する。

  ②カキ殻石灰(オースター)…12kg、ヘルシーパワー…20kg、菜種粕…20kg

   (定植1週間頃前に畑へ投入する)

 【追肥】

  ①燐硝安加里S646…2kgずつ(収穫が始まってから3日おきに通路に使用し、散水する)

  ※可能な方は、マルチ内にかん水チューブを設置する。

 

②畑の準備

 ●ハウス内の地温確保を心がけます。ベット作りとしてたっぷりかん水し、マルチを張って下さい。

 

③定植

 定植適期苗(本葉3.5枚~4枚)を使用。定植は、晴天日に行う。

 

 ●定植後は、株元を乾かさないようにし、ぬるま湯(20℃位)で株元に手かん水を行い、根を深くはらせ、活着を促進させる。(土壌表面だけのかん水は、上根になるので行わない)

 

④定植後の管理

 ●活着後は、午前中のハウス内湿度を確保する為、通路に散布する。(細根の発生が抑制される為、水温12℃以下で散水を行わない)

 ●日中20℃以上の時間を長く維持し、通路を乾かさないようにする。(湿度が足りないと萎れや葉焼け症状が発生し、根張りが悪くなる)

 ●最初に、実を付けすぎると着果負担により、樹勢が弱くなる為、状況に応じて実を落とす。(下位節位40cmくらいまで実を落とす)

 

農薬

 

 ※1a当たり 水10ℓ ダコニール10ml

 ※その他 農薬使用の詳細については、各支店・センターまでご相談下さい。

 

Page Top