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JA食材の良い所再確認

2018.12.28

JA食材の良い所再確認

しらかわ地区食材利用者のつどい・エーコープマーク品研修会開催

 

12月上旬、JA夢みなみしらかわ地区は、営農経済本店多目的ホールにおいて食材利用者のつどい・エーコープマーク品研修会を開催し、食材利用者約100名と食材商品メーカーより11社が参加しました。

 小室信一代表理事専務は「JAの食材事業は、当初よりのコンセプトである安全・安心で、より良い食材を利用者に提供してまいりました。今後もAコープマーク品を含め、利用者の皆様に提供をしてまいります。本日の研修会では、JA食材商品と他の商品との違いを再確認していただき、今後ともご愛顧頂きますよう宜しくいお願致します」とあいさつを述べました。

研修会では、株式会社マルデン岩崎敏彦食品部部長とJA全農生活リテール部くらしの支援事業課水野晴美氏より、JA食材商品と市販品や一般商品との違いについて説明があり、参加者は実際に現物を手に取ったり、食べ比べをしながら違いを確認。また、昼食として準備された食材商品説明を、各食材商品取り扱いメーカー並びAコープマーク品メーカー担当者より聞きながら食味を確認しました。最後にはお楽しみ抽選会が行われ、参加者へプレゼントが配布された。参加者らは、楽しみながらAコープマーク品の良さを再確認していました。

紹介されたAコープ商品やJAの食材の配膳を受け取る参加者

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