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管内農作物をPR

2023.07.20

京都の市場でトップセールス 

 7月15日、京都府の京都市中央卸売市場でトップセールスを開催しました。須賀川市・鏡石町・天栄村の代表者、生産者代表として野菜連絡協議会の半沢修会長、JA全農福島、JA役職員、夢ガールキャンペーン隊ら24人が参加。管内自慢の夏秋野菜と米を存分にPRしました。
 イベントでは京都青果合同㈱の売り場に特設ブースを設け、出荷最盛期のキュウリやトマトを始め、ナスやミニトマト、インゲンを展示。またキュウリの1本漬けを先着300人に、3市町村産の特産米「ぼたん姫」「牧場のしずく」「天栄米」各300gのセットを先着100人にプレゼントしました。
 市場関係者の前で佐々木組合長は「管内は全国有数の夏秋野菜の産地だと自負している。品質にこだわり、安全安心な野菜を皆様に届けるのでこれからも管内産の農畜産物をご愛顧賜りますようお願いします」と力強く挨拶しました。また、天栄村の添田勝幸村長も挨拶に立ち産地をアピールしました。
 同日、トップセールス後には同府内のスーパー「ライフ」2店舗の店頭で、消費者向けに販売促進活動を行いました。



              産地をPRした関係者

 


      市場関係者にプレゼントする佐々木組合長(右)

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