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担い手コンサル 所得増を後押し

2025.05.23

 5月16日、須賀川本店で令和7年度担い手コンサルティングキックオフ会議を開きました。今年度も、JAの信用部門と営農経済部門、そしてJA福島中央会、JA全農福島、農林中央金庫福島支店がチームを組み、連携して担い手農家の経営支援に取り組みます。
 当JAでは令和4年度から「担い手コンサルティング」事業に取り組み、毎年1~2組の担い手農家を選定してコンサルティングを展開。支援先の経営課題を可視化し、総合事業を生かしたJAならではの解決策を提案することで、担い手の農業所得向上を後押ししています。
 会議には連携団体(JA福島中央会、JA全農福島、農林中央金庫福島支店)の担当やJA役職員の25人が出席。今年度は、天栄村と白河市の担い手農家2組を対象にコンサルティングを実施していくことを確認しました。
 また、昨年度に支援を行った1経営体の取り組み結果を報告しました。経営者へのヒアリングや財務分析によって洗い出された経営課題と、課題に対してJA側が提案した解決策を共有し、今後の進め方や改善点についても意見を交わしました。
 JAではこれまでの経験を基に、JA職員のみでの簡易的なコンサルティングも実施していく計画で、年間14件を目標に事業の定着を目指します。

取り組みの流れや成果を確認する出席者

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