9月16日、令和7年産米の集荷作業開始に伴い安全祈願祭を須賀川本店の農協神社で行いました。JA役職員ら約40人が出席し、作業の安全と今年産米の豊作を祈願しました。
丸山組合長らが玉串を捧げ、丸山組合長は「集荷目標必達に向けて全職員一丸となって頑張っていこう」と挨拶しました。
今年産は、連日の高温少雨で品質の低下が懸念されましたが、概ね良好。当JAでは同日にすかがわ地区としらかわ地区で初検査がスタートしました。今年は50万俵(1俵60㎏)の集荷を目指します。
農作業中の安全を祈願する丸山組合長