目指せ男女アベック入賞 学法石川高校陸上部へ激励米贈呈
12月1日、全国高校駅伝競走大会へ出場する学校法人石川高校陸上部へ石川郡内産「コシヒカリ」300㎏を贈り激励しました。
丸山組合長は「地元のお米をたくさん食べて頑張って欲しい。全国大会での活躍を期待します」とエールを送り目録を手渡しました。男子の川瀬聖幸主将と女子の湯田和未主将は「いただいたお米を食べて体力をつけ、学法石川初の男女アベック入賞を目指したい」と意気込みを語りました。
同部は10月に行われた県高校駅伝大会で優勝し、12月21日京都府で開催される全国大会へ男子は15年連続17回目、女子は13連続13回目の出場を決めています。
贈呈式に出席した(左から)小湊常務、丸山組合長、川瀬主将、湯田主将、酒井教頭、松田監督

