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令和8年和牛初セリ

2026.01.16

  1月8日、9日の両日、本宮市にある福島県家畜市場で令和8年和牛子牛の初セリが行われました。繁殖・肥育農家、JA関係者、行政関係者が出席した開会セレモニーでは、農協牛乳を手に乾杯し、今年一年の活況を祈念しました。
 2日間で 605頭が上場され、603頭の取引が成立。当JAからは雌牛67頭、去勢98頭の計165頭が上場されました。 
 2日間の当JAの平均価格は雌が719,203円、去勢が823,611円。2日間にわたったセリの最高価格は、古殿支店管内の佐藤良人さんの去勢「若桜」の1,081,300円でした。
 高齢化や後継者不足による繁殖農家の減少により、子牛の上場数が減少傾向にあるため、子牛の頭数を確保したい肥育農家間で価格競争が過熱。取引価格がコロナ禍前と同程度の水準に回復し、せり全体の平均価格も前年の初セリに比べて20万円あまり上回るなど、活発な取引がされました。


高値での販売を願い「農協牛乳」を手に乾杯


初セリが始まり活気づく市場

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