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最盛を前にイチゴの規格を統一

2026.02.03

 いちご専門部会は1月30日、鏡石支店で初出荷検討会を開きました。同部会の生産者6人が出荷最盛を前に規格を再度確認しました。
 同部会の今泉均部会長は「寒波が襲来するなど厳しい寒さが続いている。樹勢を維持し、最盛に向けて体調に気を付けながら出荷していこう」とあいさつ。
 (株)郡山大新青果の担当者は、県内市場情勢について、出荷数量が少なく相場高で推移していると説明。当JAの出荷状況として「毎日出荷されていることで出荷量が安定している。市場でも単価高で取引されており、最盛期に向けて出荷量、単価ともに伸ばしていきたい」と話しました。須賀川農業普及所の担当者は、温度の下がりやすい場所に多発傾向にある頂部軟質果が見られるとして、施肥過剰や温度、湿度管理に気を付けるよう呼び掛けました。
 「とちおとめ」のサンプルを使って目揃いも実施。1パックあたりの重量も確認しながら、パックへの詰め方など同青果の担当者と意見を交わし、出荷規格を確かめました。


パックへの詰め方について意見を交換する生産者

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