当JAでは、令和8年産露地キュウリの収量安定に向け、露地キュウリ品種検討会を各支店で開いています。
このうち須賀川支店では2月2日にきゅうりん館で開き、同支店管内の生産者約30人が出席しました。種苗メーカー2社、資材メーカー1社が各社推奨品種や商品を紹介し、生産者は令和8年産に作付けする品種を検討しました。
県須賀川農業普及所の技師は、健康な根作りは健康な土づくりからと話し、土壌分析を行いその結果から施肥設計をするよう促しました。
また、昨年は近年続いている高温に加え、ウイルス病に悩まされた1年だったと振り返り、播種前の育苗資材の消毒、育苗ハウス内外の除草の徹底を呼び掛けた。特に昨年に多発したアブラムシ媒介ウイルスへの対策として、アブラムシ類の防除と耐病性品種の導入に加えてワクチン苗の利用を勧めました。
次作について検討する生産者

