すかがわ岩瀬地区野菜協議会稲田支部は3月9日、令和8年度第1回促成キュウリ現地指導会を開き、同支部の生産者12人が参加しました。
同支部では2月中旬から定植を開始。現在のところ生育状況はおおむね順調で、病害虫の目立った発生も少ない状況です。
同指導会では県須賀川農業普及所、(株)埼玉原種育成会、(株)生科研の担当者が講師を務め、ハウスの温度管理、水管理、病害虫防除の注意点、推奨資材について共有しました。特に、この時期は根を張らせて樹を作る時期と説明し、ハウス内の温度と湿度を保つよう注意を促しました。また、退緑黄化病を媒介するタバココナジラミの発生を防ぐため異なる薬剤のローテーション散布を行うなど、対策の必要性を強調しました。
JA職員や講師らが生産者の圃場を巡回。葉や茎の生長から今後の栽培について生産者と講師が意見を交換しました。「今後のハウス内の温度管理についての注意点は」など生産者から質問が挙がりました。
今後の栽培について話を聞く生産者

