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いしかわ地区水稲種子温湯消毒スタート

2026.03.19

 JA夢みなみの子会社(株)JAあぐりサポートいしかわで、令和8年産用水稲種子の温湯消毒作業を3月18日から開始しました。「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「にじのきらめき」「天のつぶ」など、全7品種の種子、およそ3tを処理します。
 ネットに種もみを入れ、60度の温湯にうるち米で10分、もみ殻が薄いもち米は6分間浸した後、冷水に漬けて冷まし脱水します。いもち病やばか苗病、もみ枯れ細菌病などの防除に効果があるとされ、農薬を使わないため環境にも優しく、コストも抑えられる消毒法です。
 作業は4月上旬まで続く見通し。処理が終わった種もみは順次、生産者に供給されます。


温湯に浸した種もみ袋を引き上げる作業員

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