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果樹の凍霜害対策講習会 燃焼効果を実演確認

2026.03.30

 白河果樹部会は3月27日、旧小野田果実選果場で凍霜害対策講習会を開きました。部会員やJA職員ら22人が参加し、具体的な対策方法を学びました。
 挨拶で鈴木義男同部会長は「ここ2~3年は霜の被害なく栽培できているが、改めて対策を再確認してほしい」と話しました。
 県南農林事務所の担当者が「発芽予測はほぼ平年並み」と報告。今後気象予報では気温が氷点下3度を下回らない見込みだが、油断せず十分注意するよう説明しました。 
 また、実演では防霜対策として、ミルク缶に着火芯材のロックウールを入れ、灯油を注いで燃焼させる方法を紹介。参加者はその場で実演を見守り、燃焼効果を確認しました。

ミルク缶を用いた燃焼法の説明を聞く参加者

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