しらかわ和牛繁殖部会は3月24日、白河営農経済本店で令和7年度総会を開きました。
混沌としている国際情勢や飼料価格の高騰、繁殖農家の高齢化など畜産を巡る情勢は厳しさを増しています。その中でも生産基盤の整備、飼育頭数の維持・拡大に取り組むとともに、更なる飼育管理技術の向上を目指し、購買者から必要とされる素牛生産者・産地を目指します。
総会には、部会員、JA役職員、JA全農福島県本部とJAくみあい飼料(株)の担当者、32人が出席。佐藤学治部会長は「子牛の減少で高値が続いているが、先行きは不透明。今後も良い子牛を作っていこう」と話しました。
令和8年度事業計画、役員改選など、提出された全6議案が承認され、部会長には佐藤学治部会長が再任されました。
総会後には、一般社団法人日本家畜人工授精師協会の濱野晴三常務理事が「生産者が知っておくべき和牛精液・受精卵の扱いに関係するルール」をテーマに講演を行いました。
挨拶する佐藤部会長

