すかがわ岩瀬地区果樹協議会西袋支部は4月3日、須賀川市内の梨園地2カ所で摘蕾・摘花・防霜対策講習会を開きました。生産者とJA職員ら計38人が参加し、摘蕾、摘花作業のポイントや防霜対策など、春季の栽培管理を確認しました。
須賀川農業普及所によると、市内の梨「幸水」の発芽は平年より3日、「豊水」は2日早いと報告がありました。講習会では、渡邉ゆきの副主査が講師を務め、薬剤散布について「開花直前から落花直後が重点防除時期。散布間隔が2週間以上あかないよう、必ず2回散布してほしい」と助言しました。
吉田洋一支部長は「作業に遅れが出ないよう、花芽の整理を進めてください」と呼び掛けました。
摘蕾作業のポイントを確かめる生産者

