5月11日、キュウリ選果場で春ブロッコリー出荷目揃会を開きました。県県南農林事務所とJA各支店の園芸担当指導員ら15人が参加し、本格的な出荷を前に規格や選別基準を再確認しました。
目揃会では、JA担当者が中東情勢の緊迫化に伴う資材調達への影響に触れ、「段ボールなどの資材は節約し、在庫確保に努めてほしい」と呼び掛けました。会場では、サンプルを用いて出荷形態ごとの基準を解説し、参加者は手にとって品質を確認しました。
今年度は190戸の生産者が約9.5haを栽培。品種は「おはよう」「SK9-099」「こんにちは」が中心で、5月末から6月初旬に出荷のピークを迎える見込みです。
色付きや形状を確認する参加者

