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管内春ブロッコリーが最盛期突入

2026.05.26

 管内で主力品目の一つである、春ブロッコリーの出荷が最盛期を迎えています。県内一の出荷量を誇り、県内外の市場や量販店へ向けて6月下旬まで作業が続きます。
 今年2月に工事が完了した大型予冷庫と製氷設備を備えた中島集荷場には、1日あたり約1万ケース(1ケース4㎏)が持ち込まれ、JA職員と作業員が荷受けや氷詰め作業に汗を流しています。
 新たに導入した薄片氷の製氷設備は、氷が長持ちし青果物の保冷に適しており、これまで以上に鮮度を保ったまま出荷が可能となりました。
 また、製氷装置や床振動板を備えた新設備により、これまで手作業で行っていた発泡スチロール箱への氷詰めが機械化され、大幅な省力化を実現しています。
 通常の段ボール出荷のほか、発泡スチロールでの氷詰めやコンテナ出荷など、多様な出荷形態で実需者のニーズに対応している。令和8年度は、190戸が約95haで作付けを行い、約4億円の販売額を目指します。
 昼夜の寒暖差を生かして育ったブロッコリーは、芯まで柔らかく味が濃いのが特徴です。

ブロッコリーに氷詰めをする作業員

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