内堀雅雄福島県知事は5月25日、当JAの中島集荷場大型予冷庫・製氷機設備を視察しました。
当JA中島集荷場の大型予冷庫と製氷機設備は令和7年度新基本計画実装・農業構造転換支援事業を活用し、増強工事を行いました。同施設は令和8年2月に完成し、5月から稼働を開始。今回の視察は、令和8年度知事意見交換会での中島村訪問で実現しました。
視察には中島村の加藤幸一村長、当JAの丸山組合長、小松専務、小湊常務、井上営農部長、金田営農部しらかわ園芸課長が同席し、内堀知事へ施設の概要や増強した設備の性能などを説明しました。内堀知事は、ちょうど最盛期を迎えた春ブロッコリーの発泡氷詰めの様子と大型予冷庫を見学。当JA役職員から搬氷装置、床振動板を備えた製氷機設備の導入で、効率的な作業が可能になったこと、より新鮮な状態で市場へ供給できるようになったことなど説明を受けました。
丸山組合長は「製氷機設備の導入により大幅な省力化につながった。発泡氷詰めの効率が上がったことで、より鮮度が良い状態での消費者への供給につながっている」と話し、設備を見学した内堀知事は「近年猛暑が続いている中で、よりフレッシュな状態で届けることのできる設備の導入は心強い。ブロッコリーは指定野菜にもなり、注目度の高い野菜の一つ。増強した設備を生かし、新鮮なブロッコリーを消費者へ届けてほしい」と話しました。
製氷機設備による発泡氷詰めの様子を見ながら質問する内堀知事(中央)
大型予冷庫で担当者から話を聞く内堀知事(左から2番目)

