中島村立中島幼稚園の園児76人は5月26日、藤田利春さんが所有する村内の水田134aにアイガモのひな160羽を放鳥しました。
当JAしらかわ地区稲作部会に所属している藤田さんは、25年前からアイガモを利用した有機栽培に取り組んでおり、自然や生き物に触れることで豊かな感性を育んでほしいと、毎年JAと協力して放鳥体験を受け入れています。
園児は一人ずつ田んぼの前に進むと、藤田さんやJA職員、幼稚園の先生のサポートを受けながら水田に優しくアイガモのひなを放しました。
藤田さんが「カモさんが田んぼの虫や草を食べておいしい米作りを助けてくれるんだよ」と説明すると、園児らは「頑張って」「いっぱい食べて大きくなって」とアイガモのひなにエールを送っていました。
藤田さん(右)のサポートでアイガモのひなを水田に放つ園児

