いしかわ地区は7月14日、平田村の林業研修会館で、平田、玉川、古殿3地区合同のサヤインゲン出荷目揃会を開きました。3地区の生産者38人が参加。市場関係者からの意見も共有しながら出荷規格を確認しました。
3地区で栽培されているのは標高の高さ、朝晩の気温差を利用して栽培するブランドサヤインゲン「高原みどり」。鮮やかな緑色が特徴で、品質の良さが市場から高く評価されています。
東京青果(株)の担当者は「高原みどり」の品質の良さを改めて評価。これからもブランド維持のため、良品出荷を求めました。
県須賀川普及所の担当者は病害虫防除と使用農薬について説明。サヤインゲンは登録薬剤が少ないため、雑草防除や葉かきなど行い、病害虫が発生しにくい環境づくりに努めるよう呼びかけました。
目揃えでは、生産者が「高原みどり」の現物を見てそれぞれの等級を比較。等級ごとの形状、色沢や箱詰めの方法を確認し、出荷規格の統一を図りました。
規格を確認する生産者

