いしかわ地区は7月16日、玉川村で夏秋ナスの出荷目揃会と栽培指導会を開きました。今年は平年に比べて日照時間が少なく、生育にやや遅れが出ています。生産者8人とJA職員らが参加し、今後の管理方法を確認しました。
出荷目揃会では、須賀川農業普及所の担当者が栽培管理について説明。病害虫防除では、現在発生が多発している褐紋病の被害を防ぐため、早期発見・早期防除に努めるよう注意を促しました。その後、JA職員が等級別の規格や品質を説明し、参加者はサンプル品を手に取りながら選果基準を再確認しました。
技術指導では、玉川支店管内の生産者圃場で実施しました。種苗メーカーの㈱渡辺採種場の担当者が整枝方法の実演を交えて指導。また、摘葉を行う際は1回につき2枚までにとどめ、草勢の維持や実の縮小、曲り果の発生に影響を出さないよう呼び掛けました。
技術指導を受ける生産者ら

