いしかわ地区果樹生産部会は8月12日、石川町の沢田自治センターで果実出荷対策会議を開きました。同部会員や市場関係者、県須賀川農業普及所の担当者、JA役職員ら18人が出席。梨、リンゴの選果開始を前に今後の栽培管理、収穫の注意点、選果場稼働計画などを共有しました。
髙橋太部会長は「梨、リンゴ共に順調な生育。今後も管理をしっかりして立派な梨、リンゴを出荷していこう」と呼び掛けました。
県須賀川農業普及所の担当者は梨「幸水」の成熟状況について、着色が進んでいない果実でも果肉の軟化が進んでいるケースが多いため、収穫が遅れないよう注意を促しました。
同地区の選果場は、8月17日からスタートした梨「幸水」の選果を皮切りに、12月上旬のリンゴ「ふじ」まで稼働し、梨で1万3100ケース、リンゴで2万4200ケースの出荷を計画しています。
出荷に向けて資料を確認する出席者

