いしかわ地区は8月21日より、果実選果場でリンゴ早生種「サンつがる」の選果が始まりました。令和8年度は高温の影響による日焼け果やカメムシの発生もありましたが、生産者の日焼け果対策や徹底的な防除により被害は少なく、品質は良好です。
持ち込まれた果実は、選果作業員が傷、日焼けなどを丁寧に確認。光センサーで熟度や糖度、大きさを分析し、等級別に箱詰めをして出荷します。
選果開始に先立ち、同月18日、同選果場で目ぞろえ会を開きました。生産者やJA職員ら約15人が参加。生産者はサンプルを手に等級や着色の具合を見て、適切な収穫のタイミングを確認しました。
今年度同地区はリンゴで「サンつがる」「シナノスイート」「早生ふじ」「サンふじ」など2万4200ケース(1ケース10キロ)の出荷を見込んでいます。主に県内市場に出荷し、選果作業は12月上旬まで続く見通しです。
選果される「サンつがる」
「サンつがる」の収穫のタイミングを再度確認する生産者

