すかがわ岩瀬地区いちご専門部会は8月26日、鏡石支店で栽培講習会を開きました。部会員とJA職員、須賀川農業普及所の担当者7人が参加し、イチゴの定植前後の管理について確認しました。
来年1月下旬からの順調な出荷を目指しますが、今年は梅雨時期が長く、7月下旬から8月上旬にかけて低温、日照不足となりました。これを受け、同普及所の担当者は「萎黄病、炭そ病などの病害虫が増えてきているため、早期発見と対策に努めてほしい」と注意を促しました。
参加者は説明に真剣に耳を傾け、効果的な農薬や適切な定植時期について熱心に質問しました。今泉均部会長は「暑さに気を付けてハウス作業を行い、定植に向けて頑張ろう」と呼び掛けました。
また、マルチ作業におけるシート接合の時短や省エネが期待できるハンディシーラーの紹介もあありました。
イチゴの管理について学ぶ参加者

