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揃い浴衣でJAをPR

2018.08.05

揃い浴衣でJAをPR/JA夢みなみ 「白河関まつり」白河関の踊り流し参加

 

8月5日、JA夢みなみは、白河市で開催された「白河関まつり」の白河関の踊り流しに、しらかわ女性部(鈴木ハルエ部長)の部員を中心に、すかがわ岩瀬女性部、あぶくま石川女性部の部員も加わり、併せて小室信一専務ら役職員総勢60人が参加しました。地域の祭りを盛り上げながら、地域住民にJAの存在をアピールしました。

 今年で5回目の参加となり、同JAのキャッチフレーズの「地域の懸け橋、それが私たちJAです」と書かれた揃いの浴衣を着用して祭りに華を添え、“夢みなみ”の掛け声と共に息の合った踊りを披露。団体賞第3位となる“華やかで賞”を受賞し、個人賞では女性部大信支部の小松悦子さんが受賞しました。

 今年の白河関まつりは、戊辰百五十周年を記念し、例年より多くの企業や団体が参加し開催されました。

 

揃い浴衣で踊る女性部員たち

 

”華やかで賞”の表彰を受ける小室専務

 

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