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京浜市場や量販店で安全・安心をPR

2018.08.10

市場や量販店で安全・安心をPR/京浜市場トップセールス

 6月30日、当JA管内で生産された農産物等の販売の強化や原発事故による風評被害払拭、JA夢みなみのブランド化を図ることを目的に、東京都大田市場の東京青果(株)マンモスセリ台にてトップセールスを開催。須賀川市の橋本克也市長、天栄村の添田勝幸村長、西郷村の髙橋廣志村長、中島村の加藤幸一村長、矢吹町の野崎吉郎町長、玉川村の石森春男村長、古殿町の岡部光徳町長たち管内11市町村の関係者、生産者代表、県中・県南農林事務所、当JAの橋本組合長、岡部専務、薄井常務ら役職員、総勢34人が参加が参加しました。

 当JAの主要品目である、キュウリ、トマトを市場関係者らに試食してもらい管内の農産物は安全・安心であることをPRしました。当JAの橋本正和代表理事組合長は「これから夏野菜が本格的に出荷されます。これからも安全・安心な農産物をPRしていきたい」と挨拶。市場関係者らに試食してもらい、「とても甘くておいしい」などと大変好評でした。また、今年度から当JAの女性職員で結成した「夢ガールキャンペーン隊」も参加し、試食やPR活動を行い、華を添えました。

 その後、神奈川県のベルクフォルテ森永橋店や、東急ストアー大森店など5店舗にブースを設け、橋本組合長、小川明男野菜連絡協議会会長、夢ガールキャンペーン隊らが店頭に立ち、販売促進活動を行いました。

大田市場で管内の農畜産物をPRする橋本組合長、市町村関係者と生産者代表のみなさん

 

市場関係者にミニトマトの試食を提供する夢ガールキャンペーン隊

ベルクフォルテ森永橋店の店頭に立つ橋本組合長

 

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