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役職員事業推進大会

2019.03.28

 

事業必達に向け決意を一つに -役職員事業推進大会-

 

 3月9日、矢吹町文化センターで役職員事業推進大会を行い、役職員ら528人が参加しました。

 橋本組合長が「地域農業振興計画の実践を進め、引き続きJA自己改革に取り組んでいく。目標達成に向け、役職員一丸となりチームワーク良く頑張っていこう」とあいさつしました。

 引き続き、永年勤続功労職員表彰やJA職員資格認証試験合格者表彰、平成30年度優秀支店だより表彰、新採用職員紹介が行われ、各部室長より第2次中期3ヵ年経営計画や2019年度の事業計画について説明がされました。

 大和田孝すかがわ地区統括部長が「地域農業の振興と豊かな社会の実践に貢献して参り、“仕事は楽しく遊びは本気で”を合言葉に事業計画達成に向け取り組んでいく」と決意表明を述べました。

 職員研究発表では金融部融資推進課の齋藤直樹職員が「次世代を取り込む事業展開」をテーマに人口の減少や高齢化社会が加速していく中、必要なものはインターネットで自由に情報も取得できる情報化社会であり、これからの次世代にどのようにJAを利用いただくかが課題であることを話しました。

 また、「夢・感動(ユメカン)エピソードコンテスト」表彰が行われ、ユメカン大賞(最優秀賞)や優秀賞に輝いたエピソードを全役職員で映像鑑賞しました。

 最後にガンバロー三唱を行い、事業必達に向けて全員で決意を一つにしました。

 

 

あいさつする橋本組合長

 

 

全役職員とゆめみちゃんでガンバロー三唱

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