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ニーズに合わせた形態で出荷

2019.05.31

ニーズに合わせた形態で出荷

JA夢みなみ春ブロッコリー出荷最盛期

 

JA夢みなみでは春ブロッコリーの出荷が最盛期を迎えており、日量1万5000~6000ケースを京浜市場や量販店・スーパーに向け出荷しています。

今年度の春ブロッコリーの出荷計画は34万4600ケース(1ケース4㎏)を予定し、市場や消費者ニーズに合わせた形態で出荷を行っていまする。同JAブロッコリーのブランド力を高め、生産者の所得向上につなげることが目的です。

 通常の段ボール出荷が25万4100ケース、鮮度維持を目的とした発泡スチロール氷詰めが3万8000ケース(1ケース8kg)、鮮度と衛生面に配慮し1ケずつ個包装した箱詰め出荷が4200ケース、枝付きの横詰め出荷が6000ケースを予定しており、その他にコンテナ出荷、枝付き発砲スチロール氷詰め出荷などがあります。春ブロッコリーの出荷は6月中旬まで予定しています。

 

発泡スチロール氷詰めをするスタッフ

 

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