トピックス

令和第一弾トップセールス 2市場で同時開催

2019.06.26

令和第一弾トップセールス 2市場で同時開催

 

 JA夢みなみは、6月22日に東京都大田市場と神奈川県横浜市場において令和第一弾となるトップセールスを開催しました。

 県中農林事務所渡部幸英所長、県南農林事務所近藤仁志所長をはじめ、矢吹町野崎吉郎町長、西郷村髙橋廣志村長、石川町塩田金次郎町長、玉川村石森春男村長、須賀川市安藤基寛副市長、鏡石町小貫忠男副町長、中島村小針英希副村長ほかJA管内12市町村の関係者に参加頂きましたた。同JA生産者代表として野菜連絡協議会小川明男会長・野崎吉男副会長・矢内義雄副会長、さらにJA全農福島、JA役職員、JA夢みなみ夢ガールキャンペーン隊が参加し同JA産の“安全・安心で美味しい”農産物のPRをしました。

横浜市場であいさつを述べる橋本組合長

 

 橋本正和代表理事組合長は「JA夢みなみ産の農産物販売に対する御礼を申し上げると共に、来年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、初めて大田・横浜市場の2市場で同時開催しております。さらに当産地が京浜市場まで3時間圏内で、新鮮な野菜を輸送できる産地であります。本年も当JA産農畜産物をはじめとした福島県産青果物販売を宜しくお願いします」と挨拶を述べ、買参人や仲卸・バイヤーなど市場関係者に、スティック切りしたキュウリや、くし切りにしたトマトの試食を提供し、夢みなみ産の農産物を味わってもらいました。

大田市場であいさつをする小室専務

 

試食を勧める夢ガールキャンペーン隊 試食をする買参人や仲卸・バイヤーたち

 

 また、市場でのPR活動の後、イトーヨーカドー能見台店と、ライフ江北駅前店に場所を移し、一般消費者に対し店頭での夢みなみ農産物のPRと販売促進活動を行いました。

消費者にキュウリを手渡す池田常務と、試食を勧める夢ガールキャンペーン隊

Page Top