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仕事始め式

2021.01.07

組合員の立場に立ち、ベストを尽くす/仕事始め式



 4日、須賀川本店で2021年仕事始め式を開き、役職員約130人が出席。農協神社で神事を執り行い、天候の安定、五穀豊穣、農畜産物の販売価格安定を祈願し、併せて晴れ着姿で出席した今年成人を迎えた職員9人を祝福しました。


 橋本組合長は訓示として「それぞれの立場で常に知識を吸収し、創意工夫を重ねながら、組合員の期待に応えるべく「地域の架け橋、それが私たちJAです」を合言葉に、組合員の立場に立ち、組合員目線でベストを尽くそう」と述べました。


 職員を代表して角田昇審査債権対策室室長は「第二次中期計画の最終年度となり、引き続きスケールメリットを活かした事業展開と業務の効率化を進め、地域から選ばれるJAづくりを役職員一丸となって進めていく」と新年の決意表明をしました。

新成人職員へ祝い金を手渡す橋本組合長

 

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