第2回いしかわ地区女性大学
7月8日、石川支店で第2回女性大学を開催し、13人がソープフラワーを使ったアレンジメントに挑戦しました。
ソープフラワーは、花びら1枚1枚が石鹸素材で作られており、鮮やかなカラーやほのかな香りが楽しめる新しいタイプの造花。生花やプリザーブドフラワーよりもお手頃な価格で購入することができ、プレゼントとしても人気を集めています。
須賀川市のFumieアトリエ代表安田文枝さんが講師を務め、使用する花材やアレンジメントのポイントを説明。参加者はバラやカーネーション、ガーベラなどを手に取り、色や配置のバランスを考えて自分だけのオリジナルソープフラワーボックスを完成させました。参加者は「難しかったけど、華やかな飾りが出来て嬉しい」と笑顔を浮かべていました。
色とりどりのソープフラワーから好きなものを選んで 世界に1つだけのソープフラワーボックスを